SWEETFACE TECHNOLOGY
もうミスヒットはしない!
イーブンロールパターとは
2015年現CEO兼パターデザイナー、ゲーリンライフ氏とステファン・ライリー氏でによって設立されました。イーブンロールパターは、ゲーリン・ライフ氏が独自に新開発したフェイス面「スイートフェイステクノロジー」を搭載し、ミスヒットの無い方向性と距離感に優れたパターです。パターヘッドには303ステンレススチールを採用、 生産拠点もMADE IN U.S.A.にこだわり、生産、品質管理とも最高レベルで完成度の高いミルドパターです。
世界最大のゴルフ展示会PGA マーチャンダイズショーにて大反響を受け、アメリカゴルフ情報サイトMY GOLF SPY にて2016年にはベストオブベストパターに選ばれ、同サイトの2017 年ギアテストでは、ブレード、マレットパター両部門にてER2,とER7が受賞する快挙を達成しました。新興ブランドながら圧倒的な機能性を元にアメリカ国内外で確実に認知度を上げてきています。
SWEETFACE TECHNOLOGY
イーブンロールパター最大の特徴「スイートフェイステクノロジー」
ライフ氏の研究によれば、従来のパターで7メートルのストロークをする際、パターフェイスのスイートスポットから1cmほどずれることで、平均20cm以上ラインから外れ、また平均35cmもショートパットとなります。スイートスポットで打てない為にラインから外れたり、ショートしたりすることでカップインする確率は限りなくゼロになります。 たとえプロでもいつもパターのスイートスポットで打てるわけではありません。アマチュアプレーヤーであれば、スイートスポットで打てていない確率は非常に高いです。
イーブンロール社が独自開発した画期的なパターフェイス面「スイートフェイステクノロジー」は特殊なV型の溝により、パターフェイス全面をスイートスポットにする事を実現しました。 「スイートフェイステクノロジー」は、フェイス面の中心から外に行くほど溝の幅を狭くしコンタクト面積が増加することで、フェイス面のどこでストロークをしても均等なストロークが出来るデザインとなっています。
スイートフェイス テクノロジー V型溝
またこの特殊なV型の溝は、方向修正のギアリング効果も持ち合わせております。オフセンターヒットでも、ラインから外れず、よりライン通りに転がる設計となっております。この「スイートフェイステクノロジー」を搭載するイーブンロールパターは、オフセンターヒットでも距離のロスがほとんどなく、ボールがライン通りに転がります。距離感、方向性、パットの精度を飛躍的に向上することが出来るのです。イラストは、オフセンターヒットによるエネルギーロス率を表しております。
ロボットテスト動画公開中
イーブンロールパターのテクノロジーである「スウィートフェイステクノロジー」の機能をロボットテストで比較検証!!
— イーブンロールは数々の賞を受賞しています —